2007年11月22日

高橋勝成

高橋勝成 略歴

北海高等学校を卒業後、日本大学のゴルフ部で腕を磨く。1975年プロ転向。1976年の「韓国オープン」で初優勝。以後日本ゴルフツアー通算10勝(海外1勝)。2000年シニアに転向し、以降4年連続賞金王を獲得する。最近はスナッグゴルフの普及にも努めている。

「マッチプレーの鬼」の異名を持ち、特に1987年度日本プロゴルフマッチプレー選手権での尾崎将司との決勝は、日本ゴルフ史上に残る名勝負と言われる。

戦前樺太に移住した韓国人を父に持ち、旭川市出身の日本人女性を母に持つことを、あるゴルフ雑誌で淡々と語ったことがある。

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高山忠洋

高山忠洋 プロフィール

和歌山県出身のプロゴルファーである。身長176cm、体重75kg。これまでに日本ゴルフツアーで通算2勝を挙げている。

和歌山県立星林高等学校在学中は、野球部に所属していた。それにより、先輩であるプロ野球選手の小久保裕紀(福岡ソフトバンクホークス所属)と知り合いになった。

18歳からゴルフを始め、3年後の1999年に21歳でプロ入り。2000年の中日クラウンズで日本ゴルフツアーにデビューする。2005年のシーズン開幕戦、東建ホームメイトカップでプロ初優勝。この年は全英オープンにも初出場し、4 アンダーパー(-4, 284ストローク)で23位タイに入った。2005年末の「アジアジャパン沖縄オープンゴルフトーナメント」では、プレーオフで宮里聖志を破ってツアー2勝目を獲得する。(この大会は、2006年シーズンの開幕戦に位置している。)2006年のメジャーゴルフ大会では全米オープンに出場したが、予選落ちに終わった。

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田島創志

田島創志 プロフィール

群馬県高崎市出身のプロゴルファーである。パンチの効いた豪快なスイングから繰り出される力強いショットでファンを魅了している。群馬県立高崎高等学校、日本大学卒業

田島創志 略歴

1986年から父親の手ほどきを受け、ゴルフを始める
1996年 日本学生選手権で準優勝
1998年 日本アマチュアマッチプレー選手権で準優勝
2000年 プロ転向
2003年 久光製薬KBCオーガスタで初優勝
2005年 全日空オープンで7位タイ日本人男子プロゴルファー(た行)
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田中秀道

田中秀道 プロフィール

広島県広島市出身のプロゴルファーである。身長166cm、体重62kgと小柄な体格ながら、力強いスイングには定評がある。テーラーメード社と用具契約を結んでいる。

田中秀道 略歴

11歳から自宅裏の空地でゴルフを始める。同郷の倉本昌弘に憧れプロを目指し、広島県瀬戸内高等学校(元・極楽とんぼの山本圭一は3年先輩、谷原秀人は後輩)を卒業後、1991年10月にプロ入り。1995年の「フィリップモリス・チャンピオンシップ」(現在のABCチャンピオンシップ)でツアー初優勝。1998年の日本オープン選手権でメジャータイトルを獲得した。1999年の「アコム・インターナショナル」や2000年の「ダイドードリンコ静岡オープン」など、日本ゴルフツアーで「10勝」を挙げる。2000年11月の世界ゴルフ選手権シリーズ第3戦、アメリカン・エクスプレス選手権(バルデラマ・ゴルフクラブ、スペイン)で優勝争いに加わり、最終日にスコアを崩して11位に終わったが、この経験から世界挑戦への意欲を高めた。

日本ツアーで「10勝」を挙げた後、2001年末のアメリカPGAツアーの「Qスクール」最終予選に合格。(クオリファイイング・スクール=Qualifying School, 通称 Q-School とは、次年度のレギュラー・ツアーのシード権を争う資格試験のこと。アメリカ男子PGAツアーの場合、第1次予選 → 第2次予選 → 最終予選の3段階に分かれる。米国男子の本年度レギュラー・ツアーで賞金ランキング125位以内を満たせなかった選手や、第1次・第2次予選会を勝ち抜いた選手、あるいは他のゴルフツアーの賞金ランキング上位者などが受験資格を得る。)田中は日本ゴルフツアーの賞金ランキング上位者として最終予選からの参加を認められ、6日間競技の予選会を勝ち抜いて、2002年から米国ツアーにフル参戦を開始した。

丸山茂樹と仲良しで日本にいた頃はよく一緒にテレビに出ていた。

田中秀道 アメリカPGAツアーでの上位入賞成績

2002年:ディズニー・ゴルフ・クラシック/4位
2003年:全米オープン15位、ベル・カナディアン・オープン&サザン・ファーム・ビューロ・クラシック/2大会で4位
2004年:B.C.オープン/3位
2005年:クライスラー選手権/3位
2005年度の田中は不調に悩んだが、10月の「クライスラー選手権」の3位入賞で賞金ランキング117位に入り、苦しみながらも2006年度の米国ツアーのシード権を確保した。

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谷口徹

谷口徹 プロフィール

奈良県出身のプロゴルファーである。2002年度の日本ゴルフツアーで賞金王(賞金ランキング1位)になった。同志社大学商学部卒業。これまでに日本ゴルフツアーで14勝(2007年10月現在)を挙げている。

現在テーラーメイド社と用具契約を結んでいるが、2008年1月からヤマハと3年間の用具契約を結ぶことが2007年11月5日に発表された。

身長169cm、体重72kg。谷口のトレードマークは、分厚いサングラスの眼鏡と、勝負所を決めた時に見せるガッツポーズである。そのガッツポーズから「和製タイガー」(Japanese Tiger)と呼ばれることがある。

谷口徹 略歴

13歳からゴルフを始め、PL学園高校時代はゴルフ部に在籍し、プロ野球の桑田、清原と同じクラスだった。1992年にプロ入り。1998年の「三菱ギャラントーナメント」(現・三菱ダイヤモンドカップゴルフ)でプロ初優勝。2000年に「アコムインターナショナル」と「フィリップモリス・チャンピオンシップ」(現・ABCチャンピオンシップ・ゴルフトーナメント)で優勝し、自身初の年間2勝を挙げる。2002年に最も好調なシーズンを送り、日本ゴルフツアー開幕戦の「東建コーポレーションカップ」(現・東建ホームメイトカップ)を皮切りに年間4勝を挙げて、初の日本ツアー賞金王に輝いた。この年は2月にアメリカ・カリフォルニア州で開かれた「ニッサン・オープン」でも5位入賞がある。2003年は故障や病気で低迷したが、2004年の日本オープン選手権で初の日本メジャータイトルを獲得し、復活優勝を果たす。その翌週に行われた「ブリヂストンオープン」で自身初の2週連続優勝を成し遂げた。その後2005年は「カシオワールドオープン」で、2006年は「ザ・ゴルフトーナメントin御前崎」で優勝。更に2007年は「ウッドワンオープン広島」と翌週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」で2週連続優勝を飾り、10月に神奈川県で行われた日本オープン選手権では6打差をひっくり返しての逆転優勝で同大会2勝目を飾った。

世界4大メジャー大会の成績は、2001年全英オープンの25位がある。世界ゴルフ選手権では2001年のアクセンチュア・マッチプレー選手権でベスト4に入り、3位決定戦でアーニー・エルスを破っている。

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谷原秀人

谷原秀人 プロフィール

広島県尾道市出身のプロゴルファー。これまでに日本ゴルフツアーで通算6勝。178cm、77kg。

12歳からゴルフを始める。田中秀道、山本圭一、河井博大は、瀬戸内高等学校ゴルフ部の先輩にあたる。その後東北福祉大学に進学し、1年生からレギュラーとなり中国アマゴルフ三連覇。また1998年バンコクアジア大会では団体金メダル獲得に貢献した。大学卒業後、2001年にプロ入りする。3年目の2003年6月、マンダムルシードよみうりオープンで日本ゴルフツアー初優勝。同年、全英オープン(予選落ち)、アメリカPGAツアーの「クオリファイイング・トーナメント」(シード権獲得への資格試験)も初体験した。この年の暮れ、2004年度の開幕戦となったアジア・ジャパン沖縄オープンで2勝目を挙げた。その後青木功のキャディーなども経験、青木からは「ヒデ」と呼ばれ「俺の若い頃そっくり、1つ2つ落としても"関係ねえ"って顔してる」とコメントされている。

2004年末に2度目の挑戦でPGAツアーの「クオリファイイング・トーナメント」に合格し、2005年にPGAツアーのシード権を獲得したが、腱鞘炎に悩まされ、出場20大会中14大会で予選落ちに終わったため、シーズン終了を待たずに9月の途中で日本へ帰国した。全英の裏開催になるBCオープン31位が最高位で、1年で稼いだ賞金は6万ドル(約700万円)だった。それまで練習嫌いで有名だったが、猛練習に打ち込み2006年6月、JCBクラシック仙台で日本ツアー3勝目、20代では最多勝利となった。優勝インタビューで「ぼくの時代が来ました」と豪語した。

2006年の全英オープンでは、3日目に66の好スコアを出し、首位のタイガー・ウッズに3打差の7位タイに浮上した。最終日には2番のバーディーで一時3位に浮上し、ウッズ、セルヒオ・ガルシア、アーニー・エルスら世界の名手が並ぶ上位に“TANIHARA”の文字を掲げ、海外メディアから「TANIHARAって誰だ?」と問い合わせが殺到した。6番で痛恨のダブルボギーをたたき9位に後退したものの、その後は挽回し最終的に5位タイと健闘した。2けたのアンダーパーは日本人メジャー史上初。獲得賞金17万ポンド(約3400万円)は日本の賞金ランクにも加算される。全英オープンからの帰国後、サン・クロレラクラシックでも優勝し、今季2勝目を挙げる。全米プロゴルフ選手権にも出場した(4オーバーパー=292ストローク、55位タイ)。
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手嶋多一

手嶋多一 プロフィール

福岡県出身のプロゴルファーである。日本ゴルフツアーで「5勝」を挙げているが、その中には2001年の日本オープン選手権が含まれている。

7歳からゴルフを始める。中学生から高校生時代にかけて「九州ジュニアゴルフ選手権」で4度優勝。福岡県立田川高等学校卒業後アメリカに留学し、東テネシー州立大学を卒業する。1993年にプロゴルファーテスト合格。1999年の「ファンケル沖縄オープン」でツアー初優勝を果たす。(当時はゴルフ日本シリーズの後、この大会が年間最終戦だった。)2001年に日本オープン選手権で優勝し、初の日本国内メジャータイトルを獲得。1ヶ月後の「ダンロップ・フェニックス選手権」で、最終日に世界ランキング3位のデビッド・デュバルを追い詰めたが、プレーオフでデュバルに敗れた。2003年の「アイフルカップ」でツアー3勝目を挙げる。2004年に日本ゴルフツアーの選手会長を務めた。

2005年の「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」で、選手会長の横田真一と副会長の手嶋が、女子選手として参戦したミシェル・ウィーと同じ組で回って話題を呼んだ。手嶋は“ウィーちゃん”との同組ラウンドにご機嫌だったという。

2006年、手嶋は地元福岡のアンダーアーマー「KBCオーガスタ」 で4勝目を挙げる。その後、「ブリヂストン・オ−プン」で2位と6打差の通算22アンダーの大会最多スコア記録を出し、日本ゴルフツアー5勝目を達成した。

2006年11月16日、手嶋は2007年度の欧州ゴルフツアー出場権を獲得した。日本人のプロゴルファーがヨーロッパ・ゴルフツアーにフル参戦するのは、1997年から2000年までヨーロッパ・ツアーを回った友利勝良以来2人目となる。
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友利勝良

友利勝良 プロフィール

沖縄県出身のプロゴルファー。サニクリーン所属。宮古水産高等学校卒業。日本人のプロゴルファーとして、初めてヨーロッパ・ゴルフツアーに4年間フル参戦した選手である。日本ゴルフツアー通算7勝。身長174cm、体重73kg。

ゴルファーとしてのスタートはかなり遅く、21歳からゴルフを始め、1983年12月に29歳でプロ入りした。1987年の「九州オープン」でツアー初優勝を果たす。1995年の日本プロゴルフマッチプレー選手権で初優勝を飾り、決勝戦で当時26歳の丸山茂樹を破った。この優勝により、友利は日本ゴルフツアーの5年シード権を獲得した。

1996年末のヨーロッパ・ゴルフツアーの「クオリファイイング・スクール」(通称 Q-School, シード権獲得への出場資格試験のこと)に合格し、日本人のプロゴルファーとして初めてヨーロッパ・ツアーのシード権を獲得した。この当時、友利はすでに42歳を迎えていた。1997年から2000年までの4年間にわたり、ヨーロッパ・ツアーのメンバーとしてプレーする。その間の最高成績は、1999年10月に行われた「サラゼン・ワールド・オープン」(スペイン・カタルーニャ)の2位入賞である。この時はトーマス・ビヨン(デンマーク)に2打差で敗れ、優勝を逃した。この期間中に戦ったメジャー大会では、1998年の全英オープン(ロイヤル・バークデール・ゴルフクラブ、パー70)で最終ラウンドをタイガー・ウッズと一緒に回り、その日1日で79(9オーバー)をたたいて42位に終わったことがある。

2001年に日本へ帰国後、2003年の「JCBクラシック仙台」で8年ぶりの日本ツアー優勝を達成。この時は宮里優作(宮里藍の次兄)を2打差で振り切り、20 アンダーパー(-20, 264ストローク)で優勝した。50歳を過ぎてもなお、旺盛な挑戦意欲を失わないベテラン選手と言えるだろう。

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